夏が…シーツが…ウンが… 昼間、これから出かけると言う時に猫の「夏」が… 俺の布団の上に、キレが悪くてお尻に残ったと思われるウンを…こすりつけて… シーツ破棄。

福井晴敏の現代モノに付き物の、そして現在読んでいる山田正紀『風水火那子の冒険』にちらりとでる「防衛庁」の文字。そいでもって今日はその広大な跡地の目の前の地下室で我々東京中低域がドーンボカーンプピーンと音響工事？音響テロ？そんな危険ではない…