落語

立川志の輔師匠の会、前座で中低域でした。
気持ちよく演奏させていただいて、関係者方々、なにより志の輔師匠に感謝です。
落語の枕に域をふっていただく光栄。
志の輔師匠曰く
「師匠と私(志の輔師匠)の声の間ぐらい(の低い音)」
に域員うける。
そして肝心の落語、非常に面白かったです。
花見話を4つメドレーにした話。スピード感のある話術で形作られる映像のテンポ感→反転具合、その入れ子構造とに目眩を感じる程の強力さ。本当に凄い人だと思いました。
打ち上げも楽しませていただきました(志の輔師匠の気づかいはさすがでした)
いやはや、楽しいなあ。