読書日記は後で

ということで、エアコン壊れネタ。
なんでよりによってこんな記録的熱帯夜でエアコンが使えないの…と思いながら一昨日の夜を越す。
最低気温30度か。
文明のツケが廻って来たのだ。
でもなぜ我が家に…
可哀想だったのが猫の「夏」。
生まれてはじめての文明の利器無しの夏熱。
眼がうるんでるヨーにゃー
起き上がってこないヨー
名前が「夏」なのに。
とりあえず冷凍庫にしまってあった保冷材を取り出し、試しにそれで背中を撫でてあげると物凄く気持ち良さそうだ。
これか。これなのか。
午後遅く、出かけるまで撫で続けたのでした。

…そして本日直りました。エアコン。

夏(猫)も元気になりました。

でもホントにジレンマにゃ。
もはやエアコン無しで生活出来ない熱量の日々。
エアコンを作動させればまた輪をかけて暑くなる街。